人の文章にちょっかいを出したくなる

これはどんな職業でもありえる、一種の職業病かもしれませんが(笑)
仕事の考え方が私生活にまで及んでしまうということが、ちょっと面倒ではあります。

ライター業の場合、書くのが仕事ですが、読むのは仕事ではないわけです。
ですので、読むのはあくまで私生活部分でのみになりますよね。
読むものは何でもいいんですけど、新聞だったり、雑誌だったり、
インターネット上の文章だったり・・・

ただ、これらを何気なく読んでいて、気になる文章があると、
「この文章は、文章としてはあまりよろしくないなぁ・・・
私だったら、ここをこうして・・・」
といったように、人の文章にちょっかいを出したくなってしまうわけです(汗)

良くないと思う点が見つかる時点で、ライターとしては大分成長してきたようにも思うのですが、
それをどんな文章を読んだときにも行ってしまうと、
まともに読むことが出来ないのです。
そもそも、何に対する文章だったかさえかも忘れてしまうときもあります。

当然、上手だなと思う文章も多く、それらは満足して読むことが出来ます。
ですが特にインターネット上の文章ですと、文章を書くことに
慣れていないような人だってたくさんいるわけですから、必ず修正すべき箇所が出てきてしまうんですよね。
私生活ではなんとか仕事の考え方を忘れて、読み物を楽しんでみたいのですが、
なかなかそうもいかないみたいですね。

火をつけるライターじゃないよ、お婆ちゃん。

ライターという職業をする人は最近増えてきていますね~。
かなり最近になって需要が高まっている職業だとは思いますので、
もちろん認知度はまだまだといったところでしょうか。

この記事のタイトルを見てもわかりますが、
祖母に自分の仕事を説明したときは、まさにこの反応だったわけです。
とりあえず何度か説明してみたものの、あまり理解されていないようで、
いまだに「火をつけるライター」を作る仕事をしている、と思っているでしょうね(汗)

私自身、横文字の響きがあまり好きではないんですよね。
やっぱり日本人ですから、日本語が一番理解しやすいと思うのです。
最近は横文字の職業も増えてきていますが、
正直なところ、なにやってるのかよくわからない職業が多すぎる気がするのです。
和製英語だと日本でしか通じないのに、
日本人にも通じないっていうものも、実際にはかなり多いと思いますよ。
なので、私がライターとして文章を書くときに気をつけていることがあるのですが、
それは、基本的に日本語以外は使わないということです。

読んでいて意味のわからない言葉があったら、
読み物としては相応しくないと思うんです。
たとえ自分がわかっていても、他の人にはわからないということだって
世の中たくさんありますからね。