ライターと呼ばれる職業は、かたちや名称が今とは多少異なるとしても、
かなり以前から存在していたはずです。
たとえば新聞記者だって、ちょっと言い方をかえればライターなわけです。
つまり、パソコンが世の中に普及するずっと前から、
いたと言っても過言ではないわけです。
昔は、当然パソコンなんてありませんから、紙と鉛筆で作業するのがほとんどでした。
ちょっとすすめばタイプライターなんていうのもあったわけですが、
基本装備は紙+ペンですよね。
実際に、パソコンをつかう現代になっても
使う機会は少なくなったとしても、この2点は欠かせないアイテムともいえます。
パソコンを使えるようになったことで、自分が思ったことを、
よりスピーディに文章表現できるようになりました。
文章を書くという仕事をしているライターにとっては、
パソコンやワープロといったものの普及は、
まさに自分のためにあるような出来事ともいえるかもしれません。
もしかしたら、今後さらにコンピューターが進化していけば、
頭の横に装置をつけて、自分が頭に思い浮かべたことを
そのまま文章として画面上に表示できるようになる可能性だってあります。
そうすればライターの基本装備も、いつの間にか姿を消してしまうかもしれませんね。