ライターの仕事をしていると、締切までの日数と与えられた文章量とを比較して、
一日の仕事量を調節しなくてはいけません。
逆に言えば、一日の仕事量として、自分で処理できる限界値をしらなければ、
自分がその仕事を締切までにこなせるかどうかが判断できないわけです。
これは非常に重要なことです。
日ごろから、自分がどれくらいのスピードで仕事をこなすことが出来るのかを
しっかりと把握していなければいけません。
基本的に、文章をすべて一から書いていくわけですから、
物理的に指を動かしてキーボードをたたく時間を考えれば、
人間の指を動かす速さよりはスピードは上がらないわけです。
実際には、これにプラスして、文章を考える時間なども入ってきますから、
それらをしっかりと計算していくと、
そう簡単に大量の仕事をこなすことが出来ないということが、わかってくるはずです。
しっかりと計算できれば、確実な仕事量をこなしていくことが出来ます。
なんとなくできるだろう、というような考え方では
文章を書いていくというのはなかなか出来ないものなのです。
そのため、まだ計算できるほど仕事をしていないという場合には、
少しずつこなしていく方がいいでしょう。
無理な量をかかえてしまえば、精神的に追い込まれ、
大きな負担となってしまう可能性があります。