他人のブログや日記を読むこと

最近では、ブログを日記がわりのように更新していって
たくさんの人に読んでもらうような方法を取っている人もいますね。
内容は人によってさまざまですが、本当に日記のように
日々の出来事を書いたり、とある専門的な話題に特化して
それに関係する話をかいたりすることもあります。
文章だけならず、写真やイラストなども使うことが出来ますから、
個性豊かなものがつくれるというわけですね。

この場合、ブログを書いている人が有名人だったり、
何らかの専門的な話題に特化していれば、興味を持つ人も多いでしょうから、
ブログのアクセス数も相当なものになるでしょう。
ですが、ごく普通の一般人がなんとなく日記のようにはじめても
それを読もうとする人はまず居ないはずです。
ブログがあることを伝えた友人知人がみることがあっても、
それ以上のことは、まず期待できないでしょう。

そもそも、全く面識の無い人の日記をみることに
興味を持つ人はいないはずです。
その人がどんな人かもわかりませんし、他人の日記を見ても
面白くもなんとも無いわけです。

もしこの日記の内容が、非常に個性豊かで
思わず読みたくなる文章ならば、じわじわと口コミで広がる可能性はあります。
しかし、一般人であることに変わりは無いわけですから、
ブログを他人に読んでもらうためには、やはりそれなりの方法が必要でしょう。

興味を持たせよう

「読む」という言葉には、
声に出して発音することができるか、という意味もあれば、
そのものの内容を理解できるか、という意味もあります。

友達同士のメールのやりとりであれば、一度読んだだけでも
これら二つを同時に行うことはそれほど難しくはないでしょう。

ですが、英文のレポートを読んでくださいと言われれば、
ほとんどの日本人は、発音の仕方がわからなかったり、
単語の意味がわからなくて、つまずいてしまうことでしょう。
こういった場合、文章全体の内容を理解することは、
一度読んだだけでは難しいのです。

自分が好きな内容であったり、勉強のひとつとして考えれば
頑張って調べた上で、読めるように努力することは大事なことです。
しかし、興味がないものをわざわざ調べてみようと思うことは、
時間の無駄だと考えるのが普通です。

その結果、興味を持つことが出来なければ、
たとえ内容が簡単であっても読む気が起きなくなってしまい、
文章に目を通すといった行為さえもしなくなってしまうものなのです。
文章をいかに多くの人に読ませるかというのは、
最初の段階で、どれだけ興味を持たせることが出来るかが大事になってきます。
本のタイトルや、雑誌の表紙に太字で書かれたコメントは
まさにそれにあたります。