仕事でメールをやり取りする場合は、基本的に相手は大人が多いことでしょう。
たとえまだ相手が若い人であっても、しっかりとメールの内容を理解できるだけの
年齢にはなっているはずです。
ビジネスでのメールのやり取りを経験している人なら、
大体のメールの常識などはわかっているはずです。
相手の名前と自分の名前を文中に入れたり、
適度に挨拶を含めてみたり、言葉遣いに気をつけたり・・・
これらは、当たり前のようにも思えますよね。
ですが、こんなケースもあります。
お店側とお客さんとのメールのやり取りがあったとしましょう。
お店にとっては仕事のメールですが、お客さんにとってはそうではないわけです。
しかも、お客さんがビジネスメールなど打ったことがなく、しかも携帯電話からの
送信だとしたらどうなるでしょうか。
携帯メールの場合、用件だけ書いてあるような場合も珍しくなく、
挨拶や言葉遣いはおろか、自分の名前さえも書かれていないこともあります。
携帯のメールしか使ったことのない人は、パソコンでのメールの常識も
認識していない場合が多いのです。
この場合、メールアドレスだけが頼りになりますが、それでも誰からのメールか
わからない場合もあります。さらにはお客さんが知らず知らずのうちに
メール受取の機能に制限をかけているようなこともあり、
連絡のしようがなく、お手上げになってしまうのです。