何か文章を読んでいて、楽しい文章だなとか、
面白い文章だな、と思うようなものに出会うことがあるでしょう。
これは書く側の文章力が非常に高いことを現しています。
読む側の人のことを考え、楽しませることを目的として考えていれば、
まさに狙い通りというわけですね。
多くの人が読む場合、どれだけたくさんの人を
楽しませることが出来るかが重要になってきます。
たとえば、小学生や中学生のころ、校長先生の話が長い!
と、感じたことのある人も多いことでしょう。
数多く聞いた校長先生の話の中には、
ひとつぐらい覚えている言葉などはないでしょうか?
もしあるとすれば、それはかなりいい話だったに違いありません。
大人なら理解できる内容であっても、子供にとっては面倒な時間としか
思えなくなってしまうからです。
それを、子供を楽しませるような話が出来たとなれば、その話は成功なわけです。
そんな文章に出会えたら、楽しくて仕方が無いはずです。
そのためにも書く側は読む側の気持ちを理解し、
心にとどくような文章を書くように心がけるのが大切ですね。
自分の書きたいことを書くのではなく、相手が読みたいものを書く、
これは簡単なようで、実はかなり難しいことなのです。