「ディスクリプション」も作ります!

記事作成のお仕事を受ける際に、「本文」と共に「ディスクリプション」を依頼されることがあります。ディスクリプションという言葉を辞書で調べてみると、「記述」「説明」もしくは「取扱説明書」とされています。どうしてライターが作成する文章に、ディスクリプションが必要となるのか、これだけではちょっと意味がわかりませんね。

IT用語に置き換えると……

ディスクリプションとは、もともと英単語の「description」ですが、近年はIT用語として使われることが多いようです。インターネットでサイトを検索すると、ズラリと結果が表れます。サイト名とURLの下に、数行の説明文が記載してあるのを、見た経験がある方も多いはず。実はこれが「ディスクリプション」です。そのサイトがいったいどんな目的で、どんな内容を記載しているのか、クリックする前の段階でユーザーに紹介してくれるのですね。

検索結果から、どのサイトにジャンプしようか、悩む方は多いことと思います。できれば信頼できるサイトを見つけたいけれど……正直、どこで判断するのか迷ってしまいますよね。かといって、いちいちクリックして確かめるのも面倒なもの。こんなときに、適切なディスクリプションが記載されていれば……ユーザーの誘導率をアップできるのですね。

キーワードが大事!

ある意味で、本文以上に大切なのがディスクリプション。サイトを見てもらえるかどうかは、この数文にかかっていると言っても良いでしょう。大切な一文だからこそ、ライターに任せてしまうというのも一つの方法です。

私がディスクリプションを作成するときに、大切にしているのは適切なキーワードを入れることです。シンプルで短い文章の中に、依頼主から要望があったキーワードを組み込んでいきます。読んだ人に「ちょっと見てみようかな」と思わせるためには、文章の出だしの部分が重要です。心にすんなりと受け入れられるような文章を心掛けています。

わずかな金額で作成可能

「本文」+「ディスクリプション」のスタイルで依頼を受けた場合、まず「本文」を作成することから始めます。本文を記載しているうちに、依頼主の好みや傾向、そしてサイトを作る目的などもなんとなく把握できるものです。そしてそうした情報を踏まえて、ディスクリプション作成に取り掛かります。ディスクリプション自体は、50~100文字程度で依頼を受けることも多く、「本文作成料金」にごくわずかな金額を追加するだけで作成が可能です。「ディスクリプションについて、初めて知った!」という方は、ぜひ一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

文章作成の際には、つい「本文」に力を入れがちですが、実はサイトの「顔」とも言える「ディスクリプション」を、お忘れなく!

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