「ご迷惑をおかけしております。安全第一で記事を執筆中です」

記事を書いている人なら、誰でも感じると思うのですが「もしも書いていたことが間違っていたらどうしよう!?」と、とにかく不安に陥ることが多いのがWEBライターのお仕事です。

自分ひとりがミスする分にはいいのですが、WEBライティングの場合は自分のミス=クライアントがミスする、ということになってしまうため、とにかく人一倍「安全第一!」な記事を作るよう、細心の注意を払いながら記事執筆を行っていかなければなりません。

そのために何より必要なのが「足場を固める」という作業です。

記事のテーマという頂を目指して、ひとつ間違えば真っ逆さまな崖をよじり上っていくためには、より強固な絶対安全な足場が必要になります。

この記事執筆での足場は、確かな情報収集によって初めてつくることができます。

そこでWEBライターがどうやってより強固な足場づくりをしているのか、安全第一!のために何をしているのか等をご紹介したいと思います。

足場づくりに欠かせない、不動の情報

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情報収集で気を付けているのは、その記事で紹介する情報について確かなところでその情報が証明されているかどうか、ということです。

例えば研究結果がすでに証明されている情報や、塗り替えられる心配の少なそうなガッチリした情報ソースとして一般的に取り扱われている内容かどうか、などです。

これらを不動の情報として扱い、ガッチリ足場を固めていきます。

ただし、正確に言えば上記のように確かなところから集めた情報でも、時間の移り変わりで新しい発見がされたり、内容を改正されたりされてくつがえされてしまうこともあります。

これはどんな情報にも言えることなので、多少は仕方ないのですが、そういう場合のためにも今わかっていることを追記して、「今後この分野はこういう発展をしていく可能性がありますよ」とか「今こういう議論がされているので、もしかしたら今のこの情報はくつがえされる可能性もある」みたいなことを、なるべくわかる範囲で書くようにしています。

安全第一!!!です。

まあただ、こんなに石橋をたたきながら記事を作っても、WEB記事はあっという間に時間の流れにのみこまれやすいので、ありがたいことにそんな心配はあまりしなくていいという一面もあります。

こんな時代に生まれてきてしまったなんて、なんて損なんだ!なんて思うことも多くありますが、WEB記事の新陳代謝の速さだけを見れば、この移り変わりの早い時代に生まれてきてよかったな、WEBライターでよかったな……なんて思ったりすることもあります。

文章校正サイトで、他人の目で記事を読んでみる

頑丈な足場づくりのためにもうひとつ気を付けているのが、「この記事を読んだ人が、何を思うのか」という反応を予想することです。

このためには、なるべく自分の記事を「誰かが作ったもの」のように、客観的に読めなくてはなりません。

この自分で記事を作った後に、客観的に自分の文章を読みたい!という時にとっても助かるのが、記事作成代行ドットコムで提供している文章校正サイトです。

このサイトは、まるで記事をサイト上にアップした時のような感覚で、記事が読み直せるようになっているのです。

なんて親切なサイト!!!

そしてこんなに親切丁寧なサイトをライターだけじゃなく一般にも無料開放してくれ、不安に陥っているWEBライターおよび文章を書く人をサポートをしてくれるなんて、なんて親切なライター事務所なんでしょうか!!!

なんてごますりはこの程度にして、このサイト、そんなごますり抜きでも、本当に助かっています。

自分の書いたものが、人からどう見えるのか知りたい人は、ぜひ文章校正サイトを使ってみてください。

わからないことは思い切って聞く

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「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言いますが、WEBライターの場合、「聞くは一生の恥、聞かぬも一生の恥」みたいな、どっちに転んでも恥ずかしい思いをしがちです。

なぜなら聞く、ということは「調べたら、どっかにそんな情報いくらでも転がってるだろ!」とか「WEBライターのくせにWEBで調べる方法もわからないのか!」なんて、そんなツッコミが入ってしまいそうで怖いからです……!

まあ、そんな恐ろしいクライアントさまに今まで一度も出会ったことがないため、とりあえず筆者の場合は、調査していく内に、もうにっちもさっちもいかない!どこに行けば、指定のテーマを紹介した情報に出会えるんだ!と調査の限界に達してしまった場合は、恥も外聞もかなぐり捨てて問い合わせるようにしています。

一時(いや一生?)の恥よりも、安全第一です。

そんなに煮詰まりきらなくても、もっと早めに聞いてくれていいのに……と思われているかもしれませんが……。

ただ筆者の場合、自分の頭でなるべく考えて、自分の頭で消化してからではないと、なんとなく偽物臭がぷーんと文章から漂ってきてしまうような気がして、本当にギブアップ寸前でないとSOSを出せないクセがあるのです。

また見て聞いて知ったことは、一度自分のフィルターに通してから書かないと、ただ人のマネをしただけの記事になってしまうため、いろいろ問題が多い、ということもあります。

だから自分の力不足のせいで、どうにも消化できなかった(難しくて理解できなかった)ものだけ、SOSを出すようにしています。

WEBライティングは、安全第一、です。

そんな訳で、たまにWEBライターから煮詰まりきって途方に暮れたダークな質問集が寄せられることがありますが、何卒ご容赦いただければと思います。

これもそれも安全第一、のためなのです。

WEB記事の安全性を保つと、いいことがある

なぜこんなに筆者がWEB記事の安全性を保つのに力を使いつくしているのかというと、世の中何が起きるかわからないからです。

悪い意味でももちろんそうですが、いい意味でもそうです。

例えば思いもしなかったような記事が、なぜかドカンとヒットしてしまい、長期間残ってしまうことが起こり得るのがWEBライティングの世界だからです。

自分が完璧に作り上げて、どこをつっつかれても微動だにしないぜ!みたいな記事が残ってくれればいいのですが、体力的な限界に追い込まれて、ヨロヨロしながら書いたような記事が、なぜだかいろんな人に閲覧されたりシェアされたりして、検索上位に行ってしまった……!自分の記事なのに雲の上の存在になってしまった……!なんてことが、WEB上ではあるからです。

そんな雲の上の存在になってしまった記事に「あれはヨロヨロで書いたもので、本気で書いてないんです!微妙な内容が多いのは、そのためなんです!」なんて言い訳することはできません。

間違ったことを書いてしまってたたかれるのはもちろん怖いのですが、それよりももっと筆者が恐れているのが「安全性を確保できなかったものを、たくさんの人に読まれてしまうこと」なのです。

だから、いつ自分の記事が雲の上に浮上してもクライアントさまにご迷惑をおかけしないように、安全第一!で記事を作っています。

VIEW数が増えれば増えるほど喜ぶクライアントさまに対し、VIEW数が増えれば増えるほどひやひやソワソワしてしまうのがWEBライターなのです。

……損な性分です。

そんな訳で、筆者は安全第一!をモットーに記事づくりにいそしんでいます。ちなみに、記事づくりの上で「ぜひこれを読んでおいてほしい!」という情報提供も大歓迎ですので、ぜひお知らせください。

安全・安心な記事を作れば、筆者も心安らかに、今日も安心して眠ることができます。

この記事を書いた人

青井 紬
青井 紬
空間デザイナーを目指していたものが、流れ流れてなぜかWEBライターというお仕事につくことに。人ありきのお仕事のため、「ご縁」を大切に、幅広いご依頼にも柔軟に対応しています。!こちらもご覧ください。

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