記事作成代行ドットコムでwebライターをやりませんか?

本や雑誌を読むのが好き、子どもの頃から文章を書くのが好きだった、読書感想文や作文は得意!そんな、あなたの好き!や得意なことを生かして仕事をしてみませんか?

文を書くことが好きでも、情報発信が得意でも、本や雑誌の仕事をするのはハードルが高いと諦めていませんか?web上の記事を専門に書くwebライターなら、今、あなたの目の前にチャンスが広がっています。

目次

私でもwebライターになれる?


webライターのお仕事に興味はあるけれど、私でも大丈夫かなあという不安に、4つのケースを紹介してお答えします。

ケース1 記事をうまく書ける自信がない

24才女性
文を書くのは嫌いではありませんが、これといった実績もありません。大丈夫でしょうか?

「お金をもらうからには、すごい記事を書かなければならない」と思っていませんか?記事作成代行ドットコムでは、受賞するような記事やスクープのような記事を求めていません。

ほしいのは読みやすく、親しみやすい記事です。そのため、難しい言い回しや複雑な文章構成は不要です。

基本的には、何を伝えたいか分かる文章が書ければ問題ありません。

webライターとして登録される前に、簡単な審査があります。

審査通過後は、記事作成マニュアルをお渡しし、初心者でもコンテンツとして使える記事が書けるようになっています。

自信を持って案件をお引き受けください。

ケース2 1日○時間のように決まった時間を確保できません

31才女性
スキマ時間を利用して仕事をしたいのですが、忙しくて全く時間が取れない日もあり、お仕事に差し支えないか不安です。

忙しくて全く進められない日があったり、反対に十分に時間が取れる日があったりするのは当然のことと考えます。

弊社では、会社員、育児中・介護中の主婦、学生などさまざまな方が、webライターとして活躍中です。

確保できる時間内で執筆可能なお仕事をお引き受けください。

ケース3 専門知識・得意分野がない

36才女性
これといった得意分野がありません。お仕事をいただくのは難しいでしょうか?

弊社が扱っている記事の多くは、専門知識や特定の体験を必要としないものとなっています。

中には、専門知識をお持ちのライターもいますが、専門外のお仕事もお引き受けいただいている状態です。

普段の生活では接する機会がない知識を得られるのが、webライターというお仕事の魅力の1つとなっていますので、むしろ新しい世界を楽しむつもりで飛び込んできてください。

ケース4 キーボード入力が苦手 スマホでお仕事できますか?

23才女性
キーボード操作が苦手で、パソコンで長い文章を書いたことがありません。スマートフォンの入力なら得意なのですが、スマートフォンだけでお仕事することはできませんか?

弊社のwebライターとして必要なのは、執筆に必要なことを調べ、記事をテキストファイルにしたものをメール添付で提出すること。

一見、スマートフォンだけで十分に思うかもしれませんが、作業効率に大きな差があります。

今は、キーボード操作が苦手ということですが、慣れてくると圧倒的な差になるはずです。

はじめはゆっくりで構いません。執筆速度の差、記事品質の差はお仕事の報酬に関わってきます。

弊社はライター皆さんに活躍していただきたく、パソコンを必須としています。

記事作成代行ドットコムで活躍するライターの一日


ライターとして仕事を受けるにはどれくらい時間が必要なのか、収入はどれくらいか気になりますよね。

そこで、記事作成代行ドットコムライターのモデルケース3つをご紹介します。

ケース1 企業の営業職で活躍しながら、副業ライターとして月4万円稼ぐ

AM6:00 起床
AM6:30 近くの土手を軽くジョギングするのが日課
AM7:30 朝食
テレビのニュースをつけて最新情報や時事ネタをインプット
AM8:00 出勤
記事作成のための情報をスマホでリサーチし、通勤時間も活用
参考になるサイトを見つけたら、URLを自宅PCへ送信
AM9:00 勤務開始
資料を確認し取引先へ
PM1:00 取引先との打ち合わせが長引き遅めの昼食
昼食を取りながら、情報リサーチの続き
新しい執筆案件の依頼が来ていたので返信
PM2:00 午後のお仕事開始
会社に戻って、プレゼン資料作成
PM4:30 他部署の同期にばったり
同僚が執筆中の案件に詳しいことが判明
執筆に生かせる情報をゲット!
PM7:00 退社
今日中に終わらせなければならない仕事が片付かず、1時間残業
帰宅の電車の中で記事構成を考える
PM8:30 コンビニに寄って帰宅
まずはお風呂に入ってリフレッシュ
PM9:30 記事執筆開始
2,000文字の記事を2本完成し、自己チェック
PM23:30 就寝
本日のwebライター収入
2,000文字×0.5円×2記事=2,000円

ライターのお仕事は、記事を執筆することだけではありません。

スキマ時間をうまく使って、フルタイム・残業ありでもwebライターとして十分ご活躍いただけます。

仕事が休みの日を利用してたくさん執筆するのも、ライティングは平日のみと割り切るのもOK。

あなたが目指すのはどんなスタイルですか?

ケース2 3人の子どもを育てる専業主婦が月2万円を稼ぐ

AM5:30 起床
今日は、次男が弁当の日。合わせて娘と自分のお昼ご飯の下準備
AM7:00 朝食
AM7:30 夫出勤・長男登校
ここから次男を送り出す前の時間が家事の勝負
子どもたちは朝の子ども向け番組に集中
AM8:15 次男を幼稚園に送る
途中で仲の良いママ友にばったり
幼稚園の門の前で立ち話
情報交換するついでに、執筆中の案件テーマに触れてみるものの全く知識がない様子でがっかり
AM9:00 日用品を買うついでに執筆ネタ探し
新商品のパッケージには、執筆のヒントがたくさん!
スマホに手早くメモ
AM11:30 昼食
AM12:30 娘がうとうとし始め、お昼寝のサイン
パソコンを開くチャンス!
記事のタイトルと小見出しを考え、500文字執筆
PM1:45 次男のお迎えに出発
幼稚園の先生から、ネタに使えそうな息子のおもしろ行動を聞いた
PM2:30 長男帰宅
友だちと遊ぶと言って家を飛び出していく
子どもの帰宅後は、プリントを片付けたり、お弁当を洗ったりバタバタ
PM3:00 子どもと一緒におやつ
PM3:30 子どもたちが機嫌よく遊んでいるので、その間に記事を作成
800文字書けた!
PM4:30 遊びに行っていた長男帰宅
宿題を見ながら引き続き執筆300文字
PM5:00 夕食の準備
PM6:00 子どもたちとお風呂
PM7:00 夕食
後片付け・明日の準備・家事
PM8:30 夫帰宅 夕食を出す
PM9:00 子どもたちを寝かしつけ
PM9:30 やっと執筆に専念できる時間
400文字執筆し、3,000文字×1記事終了
執筆した記事を見直し完成
これまでに書いた4記事と合わせ、計5記事を納品
PM23:00 ご主人とゆっくり過ごし就寝
本日のwebライター収入
3,000文字×0.5円×1記事=1500円

土日はゆっくり家族で過ごしたいと、平日のみ執筆している方もいます。

小さい子を抱えるお母さんは一日中大忙し。執筆に集中したくてもなかなかできません。

子どもが大きくなりまとまった時間を取れるようになると、執筆スピードも上がります。

専業ママならではの情報網は強力。幅広いテーマでの執筆が期待できます。

また、ライターならではの豊富な情報量で、友だちからも情報通・物知りとして一目置かれる存在になるでしょう。

ケース3 専門誌中心のフリーライターとして活躍しながらwebライターとしても月15万円稼ぐ

AM7:00 起床
AM7:30 テレビと新聞で旬な出来事を確認しながら朝食
本日の取材の準備
AM8:30 機材の確認をして、本日の取材先に自家用車で出発
約1時間半の移動時間、音声入力でwebライターの仕事を進める
1,000文字×2記事作成
AM10:00 取材開始
AM12:30 取材先の方に誘われ一緒に昼食
PM2:00 自宅への帰路につく
帰りの車の中でも、音声入力でwebライターの仕事を進めます
トップページ3,000文字・ディスクリプション100文字作成
PM3:00 おしゃれな喫茶店を発見!
2,000文字×2記事を執筆
美味しいコーヒーを飲みながら、取材の依頼や問い合わせに返信
明日の予定確認も終了
PM4:30 帰宅・仕事タイム
本日取材の画像や音声をチェックし記事に
PM6:30 夕食・入浴
PM8:00 夜の仕事タイム
フリーペーパーから依頼されていた原稿700文字を作成・完成・送信して終了
すでに執筆が終わっていた明日納品記事を最終チェック
執筆予定の内容について、インターネットで下調べ
移動中音声入力で作成した記事を確認
音声入力は変換ミスもあるので、確認は必須作業
本日作成したweb用記事を納品して、本日のお仕事終了
AM0:00 お休み前のリラックスタイム
疲れすぎているときは寝てしまいますが、このひとときが明日への活力
AM1:00 就寝
本日のwebライター収入

トップページ用記事3,000文字+ディスクリプション100文字=3100円
1,000文字×0.5円×2記事=1,000円
2,000文字×1円×2記事=4,000円
合計8,100円

ライターとして生計を立てることを考えるならば、正確性やスピード、センス、想像力、知識、コミュニケーション力などさまざまなものが必要です。

これらは、何年やったから身につく、何文字書いたからできるというものではありません。

しかし、誠意と努力ができるライターは少しずつでも確実に成長します。

記事作成代行ドットコムは、そんなライターを応援します。

ライターは、皆さん時間ややり方を工夫して記事作成をしています。

会社員だから、育児をしているから、介護をしているから、家にいないからできないということはありません。

インターネットがつながる環境があれば、いつでもどこでも仕事ができます。

ちょっとしたスキマ時間を活用できるのがうれしいですね。

完全在宅でトラブルはありませんか?

記事作成代行ドットコムが募集しているのは、完全在宅のライター。

採用にあたり面接や対面でのお仕事の説明がないので、不安もあるのではないでしょうか。

そんな不安にお答えします。

ケース1 ちゃんと報酬が支払われるか不安

インターネットを利用したお仕事で、記事を提出したのに報酬が支払われなかったというトラブルを見かけます。

記事作成代行ドットコムで、支払いに関するトラブルはありませんか?

創業以来、報酬が支払われなかったというトラブルは聞いたことがありません。

報酬を口座振込する前に、担当した記事(案件名)・記事数・文字数と振込額を記載したファイル弊社から送ります。記載内容に間違いがないことをライター自身に確認いただき、報酬を振込しています。

また、どんな記事をいくらで依頼したのか履歴を残すため、案件の依頼はメールで行っています。

万が一、ライター側で履歴を破棄してしまった場合でも、弊社に履歴が残っておりますので、ご安心ください。

ケース2 クライアントとのトラブルにライターが巻き込まれないか不安

報酬金額も決まり仕事を受けたあとで執筆条件を追加されたり、依頼内容を満たした記事を納品したのに、何度も修正依頼されるといったことはありませんか?クライアントからの連絡がライターに来ることはあるのでしょうか?

ライターにとって、クライアントとのトラブルは最も避けたいものではないでしょうか。

また、トラブルを避けるために、条件のキツイ案件を我慢して受けるもキツイものです。

ほぼ記事が完成した頃に条件を追加されたり、提出してから事前情報がなかった内容の追加や訂正を依頼されたり。報酬金額に関するトラブルも嫌ですね。

想像しただけで逃げ出したくなるかもしれませんが、ご安心ください。

記事作成代行ドットコムでは、クライアントとライターの間に弊社が入るので、ライターにクライアントから直接連絡がいくことはありません。

例えば、クライアント納品後に修正の依頼があった場合、弊社で記事内容に問題がなかったことが確認されれば、ライターには修正依頼ではなく新たな案件として依頼します。

記事作成代行ドットコムでは、クライアントにもライターにも、経験を積んだ弊社スタッフが対応するので、クライアントとライターにトラブルが生じることはありません。

ケース3 よく知らない人とお仕事をするのは不安

お仕事はお互いの信頼関係が大切だと思っています。顔を見たこともない相手とお仕事を始めることに、漠然とした不安を感じるのですが。

履歴書を送り面接やテストを経て採用される求人と異なりますので、不安を感じるのも無理ありません。記事作成代行ドットコムはHPを通じて情報発信していますので、安心できるまでご確認ください。

記事作成代行ドットコムには、ライターとしてお仕事を始める方をフォローする担当者がいますので、いつでも率直な声をお寄せください。納得の上で、お仕事を始めていただければと思います。

また、ライター契約後、やっぱり信用できないと思うことがあればいつでも登録を解除することができます。記事作成代行ドットコムは、これまでたくさんのライターと良いお仕事をしてきたという自負があります。ぜひ、安心してお仕事をはじめていただきたいと思います。

ケース4 案件に関する打ち合わせがなく不安

案件の依頼はメールで来るだけなのでしょうか?Skypeや電話での打ち合わせがないということで、執筆のイメージがつかみにくいように感じます。

執筆に関する疑問を、リアルタイムで質問できないことに対する不安ですね。

記事作成代行ドットコムがメールでライターとやり取りをするのは、履歴を残し「言った」「言わない」のトラブルを避け、時間がたったものでも確認できるようにするためです。

また、疑問を文章にすることでポイントが絞られ、的確な質問ができるというメリットもあるのではないでしょうか。

Skypeや電話でのやり取りは、ライターの時間を制約することにつながってしまいます。

他の仕事や育児・介護など諸事情を抱えているライターにとって、新規案件のたびに打ち合わせを行うのは困難なことではないでしょうか。

完全在宅を掲げる記事作成代行ドットコムは、ライターが働きやすい仕組みを考えこの形になりました。

案件に関する質問はいつでも承っています。些細なことでも、気軽におたずねください。

どんな仕事もはじめは不安いっぱい。完全在宅となると、その不安はさらに大きいのかもしれません。

記事作成代行ドットコムは、そんなあなたの不安に寄り添いながら、世の中に求められる記事を送り出し続けたいと思っています。

記事作成代行ドットコムライターとしての心がまえ

こんにちは!記事作成代行ドットコムのライター求人担当です。ライターはクライアントに代わって記事を書くのがお仕事。

執筆いただいた記事はwebコンテンツとなりサイトに掲載されます。

クライアントと弊社、弊社とライターがよりよい関係を築き、円滑にお仕事をしていただくため、以下のことライターにお願いしています。

守っていただきたいこと

  • 弊社からの案件依頼や問い合わせには、必ず返信をすること
  • 一度引き受けた案件は、最後まで責任を持って遂行すること
  • 執筆記事の納期は必ず守ること
下記の行為は厳禁です
  • 他サイトからコピーすること

他サイトの文章の一部を変えただけのものはコピーとみなします。
例えば、「下さい」を「ください」に変えただけ、「2」を「二」に変えただけ、助詞の「は」を「が」に変えただけのもの、「コップ」を「グラス」に変えただけのものなどは、コピーとみなします。
他サイト掲載文章の前後を入れ替えただけのもの、構成の順番を変えただけのものもコピーとみなします。

  • 書籍・雑誌の文章を書き写したようなもの
  • 記事作成代行ドットコムに納品した記事を、自身のブログやサイトで公開すること
  • 自身が作成し公開済みの文章を、記事作成代行ドットコムに納品すること
※記事作成代行ドットコムでは、専用ソフトを用いて禁止行為が行われていないか、全記事をチェックしています。コピー記事は大きな問題となりますので、絶対におやめください。

時折、複数サイトの言葉を入れ替えてつないだ記事、提出された記事同士が似ているケースを見かけます。いずれも受取不可となり、基準を満たすまで修正していただきます。

記事作成代行ドットコムのライターであるという誇りを持ち、誠意あるオリジナル記事の納品をお願いします。

クライアントに代わって記事を作成するということ

記事作成代行ドットコムが扱う記事は、クライアントに代わってライターが執筆した記事です。

そのため、多くの案件が客観的な視点からの執筆が求められるものとなっています。自分のブログに掲載するような、個人的な思いをぶつける場ではありません。

会社情報

店舗名 記事作成代行ドットコム
運営会社 アドバンサー株式会社
住所 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷
創業 2011年10月26日
代表取締役 藤田 純
事業内容 ライティング代行
webコンテンツの制作
webメディアの運営
HP https://writing-daiko.com/

記事作成代行ドットコム ライターのお仕事の流れ

記事作成ドットコムのライターのお仕事の流れを紹介します。

記事作成代行ドットコム webライター採用の流れ

応募フォームに必要事項を入力して応募

審査用記事の案内
※審査用記事ができましたら、指定のアドレスにお送りください

合否通知
※合格者には、業務委託契約書・執筆マニュアルを送付します

業務委託契約書を弊社に返送後、ライターとしてのお仕事開始となります
弊社からのお仕事紹介をお待ちください
※状況によって、初依頼までお時間をいただくことがあります
審査記事のポイント
記事作成代行ドットコムは、ライター希望者に審査記事を提出いただき、審査合格後、webライターとして採用という流れをとっています。審査は、現在のライティングスキルを把握することが目的です。ライターのスキルを事前に把握することで、採用後、ライター育成担当がスムーズにサポートできるようになります。

審査記事のチェックポイントは

  • 執筆のために調べているか
  • 基礎的なライティングスキル(誤字・脱字はないか)
  • 文章力・構成力
現在活躍中の多くのライターが未経験から始めています。伝えたいことが読者に伝わる記事を書ければOK。

審査記事を書くことで、時間あたりに書ける文字数などを自分で把握することもできますので、興味がある方は、ぜひ、チャレンジしてくださいね。

契約後のお仕事の流れ

弊社よりライターへ案件のご紹介
※納期・報酬・執筆内容をご確認ください

ライターから弊社へ、案件請負の回答

弊社からの正式な執筆依頼

記事の執筆およびチェック

弊社へ記事の納品
※弊社指定の方法で納品ください

弊社で複数名による校正作業
※校正担当より修正依頼がなければ、お仕事終了となります
※校正が終了した記事は、弊社よりクライアントへ納品します

記事作成代行ドットコムには、ライターをサポートする専任スタッフがいます

記事作成代行ドットコムでは、どなたでもはじめは育成案件からスタートしていただきます。

審査記事で把握したライティングスキルに応じて、担当がサポートします。他社で経験があるライターにも、記事作成代行ドットコムのスタイルを知っていただくため、育成からスタートしていただきますので、ご了承ください。

報酬のお支払い方法

報酬は、月末締め、翌月末口座振込です。

月末、ライター締め(作業は必要ありません)

翌月、月初より順次、担当者よりメールで明細送付
※明細に間違いないことを必ず確認し、返信ください

翌月末支払い
※税込み報酬から源泉徴収した金額が口座に振り込まれます
※振込手数料は弊社が負担します
弊社からライターに支払い調書を送付していますので、確定申告などにご利用いただけます。

著作権について

ライターが執筆し納品した記事の著作権所有者は、弊社になります。そのため自身が作成した記事といえども、どこかに投稿・公開したり、他社の審査に提出したりすることはできません。

求人担当よりメッセージ、こんな方歓迎です


ここまでご覧いただき、ありがとうございます。最後に、求人担当から素敵なライターさんとお仕事を一緒にできたらなあという思い込めて、お話させていただきます。

記事作成代行ドットコムのライターに必要なものは?

出社不要、いつでもどこでもできる在宅ライターは、副業としても人気のお仕事です。必要なのはパソコンと、社会人としての一般常識。報酬受取に必要ですので、ご自身名義の銀行口座(ゆうちょ銀行可)をご用意くださいね。

必要な学歴、時間、資格はありません!

パソコン

記事の執筆・提出など仕事全般に必要です。
お持ちでない方は、ハイスペックである必要はありませんので、ご準備ください。

社会人としての一般常識

納期は厳守です。

こちらからライターが「無理」という納期を押しつけることはありません。

万が一、納期までに納品できない可能性ができたときは、早急に弊社にご相談ください。弊社からの連絡には、返信をお願いします。

学歴

必要ありませんので、聞きもしません。

時間

1日に○時間とか、1ヶ月に△時間必要というものはありません。執筆スピードは人それぞれですので、自分の執筆時間を考慮して仕事を受けてください。

資格

何も必要ありません。
案件は多岐にわたりますので、もし、お持ちの資格があれば、どんな資格でも役に立つ可能性があります。

その他

ライターになるために本を読むことをすすめたり、ライターとして活躍したい人向けのセミナーを催したりしていることがあるようです。

記事作成ドットコムでは、そのようなことをライターに求めることはありませんが、個人のスキルアップとして取り組みたい方は、試みるのも良いでしょう。

ライターとして長く働ける場所 それが記事作成代行ドットコムです

記事作成代行ドットコムライターの多くは、未経験から始めています。

現在、精力的に記事を書いてくれているライターは、何年もおつき合いしている方が多く、5年を超えるライターも少なくありません。

長続きしない人も多いこの業界で、ライターと長くおつき合いできるということは、ささやかな自慢です。そんな記事作成代行ドットコムで、あなたもライターをしてみませんか?

一緒にお仕事ができることを、スタッフ一同、楽しみにしております。

求人要項

募集元 記事作成代行ドットコム(運営:アドバンサー株式会社)
職種 webライター(在宅)
契約形態 業務委託
業務内容
    • 記事の執筆

※メディア記事・アフィリエイトサイト記事・ブログ記事・商品紹介記事・サービス紹介記事・その他、オールジャンルの執筆を行っていただきます。専門記事の執筆のみをご希望の方は、審査合格後、個別にご相談ください。

    • 記事執筆に伴うリサーチ
    • 自身が執筆した記事のチェック

※誤字脱字や文章構成のチェックを自身で行っていただきます

応募資格
  • 18歳以上(高校生不可)
  • メールやり取りができること
  • パソコンを所有していること
  • 国内に居住していること
仕事の流れ 弊社より案件のご紹介

弊社へ案件請負の回答

弊社からの正式な執筆依頼

記事の執筆およびチェック

弊社へ記事の提出

弊社での校正作業
※校正担当より修正依頼がなければ、お仕事終了となります
報酬 報酬単価 1文字0.5円~2円
※案件により単価が異なります
※1文字0.5円1,000文字の案件に対し、1,200文字書いたとしても報酬は500円になります
お支払い方法 口座振込
※ご自身名義の口座をご用意ください
※振込手数料は、弊社が負担します
注意事項 提出した記事の著作権は弊社にあります
依頼に沿っていない記事は修正していただきます
採用の流れ 下記フォームに必要事項を入力して応募

審査用記事の案内
※審査用記事ができましたら、指定のアドレスにお送りください

合否通知
※合格者には、業務委託契約書・執筆マニュアルを送付します

業務委託契約書を返送後、お仕事開始となります
弊社からのお仕事紹介をお待ちください
※状況によって、初依頼までお時間をいただくことがあります審査用記事の案内メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダーをご確認ください
それでも解決しない場合は、お手数ですがメールで下記までお問い合わせください
お問い合わせ先 記事作成代行ドットコム
kiji@advancer.co.jp
※24時間メールを受け付けておりますが、返信は平日のみ行っております