精魂込めて作成した大切な文書を保存する方法です。 ひとえに保存と言いましても、自分に合ったファイル形式で保存することが大切です。 作成過程の文書・仕上がった文書などと、用途に合わせて保存をしましょう。
文章の編集・校正
人間は決して完璧とはいえないので、時としてミスを生じさせることがあります。 文書作りにおいても同様で、誤字脱字などの"ちょっとしたミス""油断した見落とし" このようなことが起こる場合があります。
画像の挿入
文書に色どりをつける手法の1つとして、絵や写真などの挿絵です。 電子書籍でしたら、画像ファイルというものですね。 この章では、文書に画像を挿入する方法をご説明します。 第5章 絵や写真の挿入 ST
文書作成の基本操作
文書スタイルを作成したら、いよいよ執筆です。 どのような内容でも、作成の基本は同じです。 第4章では、文字に装飾を施すなどの簡単な操作説明をします。 第4章 文書作成と基本操作 STEP1
文書スタイル(縦書きの場合)
前章で文書スタイルの基本を学びました。 この章では内容は同じになりますが、縦書きについてご説明したいと思います。 縦書きの場合は、英数字や記号についても注意を払わなければいけません。 ここでは、その
文書スタイル
文書を作成する上で、スタイルを決めることを推奨します。 作成途中、もしくは作成後でもそれは可能ですが、後からスタイルを変更してしまうと せっかく書いた文書スタイルが崩れてしまう可能性も否めません。
起動と画面説明
『一太郎2013 玄』を使用して電子書籍を作成することができます。 ここでは、実際に文書を作成してEPUB形式で保存するまで、本ソフトの基本的な使用方法をご説明します。 第1章 起動と画面説明
一太郎2013 玄について
1985年に登場して以来、多くのユーザーから高い支持を受けている「一太郎」シリーズの2013年最新バージョンです。 優れた変換機能をもつ《ATOK》、そして自由自在にレイアウトが可能な《文章編集》を